収納方法の注意点

収納するときは、物の入れ方ばかりでなく、色々注意しないと、うまくいかないばかりか、危険を伴うこともあります。

地震が多い日本
地震が多い日本では、家具の転倒防止はかなり実施されていると思います。しかし、地震時には、とりあえずの収納品や収納ケースが、時には凶器になって、思わぬ事故につながる事もあります。増える雑多なものが収納されずに地層のように積み上げられて住空間を侵食し、プラスチックの収納ケースが、タンスや本棚の高い位置へ積み上げられている光景も良く見かけられます。とりあえずのつもりで置かれているので、もちろん耐震のことは考えられていません。プラスチックのケースは滑りやすく、積み上げられた本なども、重量はかなりになり、地震の時は危険です。これ等をまず安全を考えて改良しましょう。

世代による違い
高齢になると、新しい物への認知度が低くなりがちで、収納場所を新たに設定すると、思いもよらない混乱を招くことがあります。投薬管理や、いつも使う老眼鏡の置き場所など、変えないほうがよいでしょう。幼児の場合は、目線の高さが大人と違うので、子どもの背の高さになって、危険な物、配線、誤飲の恐れがある物などが無いか、確かめて見ましょう。

ハウスダスト
今やハウスダストによるアレルギーを持つ人は、3人に1人といわれる時代です。窓を開けて掃除をこまめに行いましょう。特にハウスダストが発生しやすい場所は、ベッドの上やロフト、本棚・机の上部、カーテン・ブラインド、電球のカサ、エアコンのフィルター、押し入れなどです。また、家庭の埃の80%が繊維くずです。寝具や衣類の収納場所をまとめ、部屋中に綿くずが広がらないようにしましょう。

Comments are closed.

This entry was posted on 日曜日, 9月 30th, 2018 at 11:28 AM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.