家族の繋がりを大事にできる家

家で過ごす時間は、個人の時間も大事にしたいのですが、一番は家族と過ごす時間を大事にしたいと我が家は考えました。そこでまず取り入れたのがリビング階段です。我が家のようにリビング内に階段を設ける家庭が最近は増えています。

リビング階段の魅力は、帰宅して家族の集まるリビングを必ず通らなければ二階の自室へ行くことができないため、リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作られることです。顔を合わせることで自然と会話も生まれやすくなりますし、会話がなくても親は子どもの表情を伺うことができることでちょっとした変化にも気づいてあげやすくなるのです。リビング階段は子どもの犯罪率を下げているということも聞いたことがあります。リビング階段だと子どもがいつ帰宅したか分からないということや、いつしか外出していたというような状況も避けられ、家族のコミュニケーションがうまくいくことで子どもの犯罪率も下げているのではないでしょうか。

そして、リビングの一部分に吹き抜けを取り入れました。吹き抜けを設けることで、家族が長時間過ごすリビングがより明るく、広々と開放感のある空間になります。快適性が高まりますし、オシャレな雰囲気が広がるのです。吹き抜けを設けることで一階と二階の一体感が高まり、家族がそれぞれ別々のフロアで過ごしていても吹き抜けを通して気配を身近に感じられ、それが安心感に繋がるのです。二階ホールはこの吹き抜けに面して設けられており、ここには6帖ほどのファミリースペースを設けています。一階だけでなく二階にも家族で集えるスペースがあるのでコミュニケーションを取る場を増やせています。家族の時間をいつまでも大切にできる住まいでありたいものです。

Comments are closed.

This entry was posted on 金曜日, 4月 14th, 2017 at 10:50 AM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.